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羅漢果とは?

奇跡の果物 羅漢果(ラカンカ)

現代人を救う夢の果実・神果のミラクルパワー

羅漢果
羅漢果とは、中国の広西省桂林周辺にしか存在しない植物で、古来より「不老長寿の秘薬」、「神の果物」と呼ばれている果実のことです。この羅漢果のもつミラクルパワー最大の特徴は、砂糖の400倍以上の甘味成分があるのに、ほとんどノンカロリーだということ。
羅漢果の甘味成分はブドウ糖ではなくトリテルペン系配糖体。その薬効として、細胞を壊さず、活性酸素を除去する機能いわゆるスカベンジャー効果を豊富に持ったSOD食品である果実なのです。
また、極陽性で体を温め、体内に取り込まれた農薬等を、水の中に溶かし込んで排泄することができますし、さらに、極めて高い抗酸化作用抗炎症作用とともに強力な界面活性力もあります。
そして、以下のような効果効能をみることができるとされています。

効能

1 咳を鎮め、痰を切るなど、呼吸器系の疾患の改善
2 抗炎症作用
3 解熱作用
4 利尿作用
5 胃炎、便秘、下痢などの胃腸障害の改善
6 高血圧、糖尿病などの生活習慣病の改善
7 動脈硬化、心臓病、脳梗塞の改善
8 近視、老眼、白内障などの眼病の予防治療
9 喘息、アトピー、鼻炎、花粉症などのアレルギー体質の改善
10 シミ、シワなどの皮膚の老化防止
11 抗ガン剤の副作用の軽減
12 新陳代謝を促進し、ストレスの解消
13 ダイエット効果
14 生理痛の軽減、婦人病の改善

健康と美容に最適

『羅漢果』の甘味成分は、ブドウ糖ではなく新甘味成分トリテルペン系配糖体なので、カロリーを気にせずおいしくいただけ、ダイエットや健康維持などで糖分を制限している方にも安心。

しかも、各種ビタミンやミネラル群、食物繊維も豊富にバランスよく含まれているので、ご本人やご家族の健康と美容を願う人々にとって最高の天然健康食品です。

羅漢果の由来

概説

羅漢果は、瓜科の多年性の宿根蔓性植物である。その学名を、Momordicae  Grosvenori  Swingle と言い、その果実を乾燥させものである。中国では古来より、不老長寿の秘薬、宝果として珍重されてきた。またの名を光羅木?ともいう。

春3月に蒔種、夏開花し、秋9月-10月 結実するも、収穫は翌年秋からで、約10年間収穫できる。

産地

中国広西省チワン族自治区の東北部の、永福、臨桂両県を中心とした山岳地帯で、東京都よりも狭い。

緯度的には亜熱帯に属するが、一帯は山岳地帯(高さ400m-1000m)で、平坦地はほとんどなく、渓流が縦横に走り、気候は四季温暖である。

降雨量は年間2000ミリ以上と多く、昼夜の温度差は大きい。

朝夕は濃霧のため日照時間は短いが、日当たりがよく水捌けのよい山岳の傾斜地を好むとある。(広西伝統食品大全)

羅漢果の歴史

産地一帯は、かつて少数民族ヤオ(瑤)族の王国があった。清朝の嘉慶年間頃、ヤオ族の医師「羅漢」が、羅漢果に不老長寿の薬効があることを発見し、万病の治療に当たり、かつ栽培を指導したと伝えられている。

以後人々は、その偉大な徳を慕って、この宝果を「羅漢果」と呼ぶようになった。そして、ヤオ族の王は、これを「長寿の神果」と名づけ、「秘薬目録」に加えて、門外不出を命じたと言い伝えられている。

羅漢果がその生薬としての偉大さが、中国各地に知れるようになったのは、1850年以降のことであるが、漢方の生薬として学術的に認知されたのは1932年の「嶺南采薬録」ではじめて羅漢果の名が生薬として記載された。

文献的な薬効

薬性:涼/甘

「中薬大辞典 広西中薬志」には、『味はすっきりと甘く、芳香がある。渇きを止めて唾液を生じる。気を沈め肺を潤し、血を清め、咳を止め痰を除き、熱を冷まし熱気を除去する、血圧を下げて宿便を治し、健胃整腸などの効果がある。臨床的には、急性、慢性の気管支炎、扁桃腺炎、胃炎および百日咳などに常用されている。』と記載されています。

「Siraitia groseenorii C,Jeffrey」によれば、『羅漢果は清涼感があって甘く、無毒、肺病の熱、咳、腸の不調、高熱によく効く。消化を助け、解熱、去痰の作用がある。また、肝臓、脾臓に好影響を与え、血圧を正常に戻し、糖尿病にも効果がある。』と報告されている。

これらの文献を含む多くの文献を要約すると、羅漢果は呼吸器系が主体になっているが、、消化器系や循環器系の疾患にも非常によい効果が報告されている。中でも、愛煙家や花粉症、喘息気味の人、糖尿病、高血圧、肥満体質でカロリーを気にする人、ストレスに弱い人たちには、この上ないのもものとして推奨されている。